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相者
ふりがな文庫
“相者”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
さうじや
60.0%
そうしゃ
20.0%
てびき
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さうじや
(逆引き)
おもほゆれ
相者
(
さうじや
)
ならずも我が父のみ命は長く
豐
(
ゆた
)
に
寂
(
さ
)
びつつ
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
相者(さうじや)の例文をもっと
(3作品)
見る
そうしゃ
(逆引き)
かつ有名の
相者
(
そうしゃ
)
にその剣を見せると、この剣は雌雄一対あるもので、莫邪は雄剣をかくして雌剣だけを献じたことが判ったので、王はいよいよ怒って直ぐに莫邪を殺した。
中国怪奇小説集:03 捜神記(六朝)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
相者(そうしゃ)の例文をもっと
(1作品)
見る
てびき
(逆引き)
我は
瞽
(
めしひ
)
が路をあやまりまたは己を
害
(
そこな
)
ふか殺しもすべき物にうちあたるなからんためその
相者
(
てびき
)
に從ふごとく 一〇—一二
神曲:02 浄火
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
相者(てびき)の例文をもっと
(1作品)
見る
相
常用漢字
小3
部首:⽬
9画
者
常用漢字
小3
部首:⽼
8画
“相”で始まる語句
相
相手
相違
相応
相好
相撲
相談
相槌
相貌
相模
検索の候補
相模者
相続者
於相背者
“相者”のふりがなが多い著者
アリギエリ・ダンテ
蒲原有明
北原白秋
岡本綺堂