“さうじや”の漢字の書き方と例文
語句割合
相者100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おもほゆれ相者さうじやならずも我が父のみ命は長くゆたびつつ
白南風 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
智慧ちゑ相者さうじやは我を見て今日けふかたらく
有明集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)
おもほゆれ相者さうじやならずも我が父のみ命は長くゆたびつつ
白南風 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)