相者てびき)” の例文
我はめしひが路をあやまりまたは己をそこなふか殺しもすべき物にうちあたるなからんためその相者てびきに從ふごとく 一〇—一二
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)