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相替
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あひかは
ふりがな文庫
“
相替
(
あひかは
)” の例文
御
入
(
いれ
)
置
(
おき
)
下され度凡五ヶ年も
過
(
すぎ
)
候はゞ私し事
屹度
(
きつと
)
相戻
(
あひもど
)
りますれば何卒
相替
(
あひかは
)
らず
御世話
(
おせわ
)
下されたし尤とも此事は師匠
存命
(
ぞんめい
)
の内にも度々
相願
(
あひねがひ
)
しかども師匠は
私
(
わたく
)
しを
慈
(
いつく
)
しむの餘り
片時
(
へんじ
)
も
側
(
そば
)
を離すを
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
“相替(相博)”の解説
相博(そうはく/そうばく)とは、古代・中世の日本において当事者間の合意に基づいて土地・財産・労役を等価交換すること。相替とも。
(出典:Wikipedia)
相
常用漢字
小3
部首:⽬
9画
替
常用漢字
中学
部首:⽈
12画
“相”で始まる語句
相
相手
相違
相応
相好
相撲
相談
相槌
相貌
相模