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皇子
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わうじ
ふりがな文庫
“
皇子
(
わうじ
)” の例文
此等
(
これら
)
の
後
(
あと
)
から
皇子
(
わうじ
)
が
見
(
み
)
えました、
丁度
(
ちやうど
)
十
人
(
にん
)
在
(
ゐ
)
らせられて、
小
(
ちひ
)
さな
可愛
(
かあい
)
い
方々
(
かた/″\
)
が
最
(
いと
)
も
樂
(
たの
)
しげに、
手
(
て
)
に
手
(
て
)
を
取
(
と
)
つてお
二人
(
ふたかた
)
づゝ
跳
(
と
)
んでお
出
(
い
)
でになりました、
何
(
いづ
)
れも
皆
(
みん
)
な
心臟
(
ハート
)
で
飾
(
かざ
)
りたてられてゐました。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
“皇子”の意味
《名詞》
皇子(おうじ、みこ)
天皇・皇帝の息子。
(出典:Wiktionary)
“皇子”の解説
皇子(みこ、おうじ)は、皇帝・天皇の息子。ただし広義には男女を問わないがかかる用法はまれである。皇子に対して皇帝・天皇の娘を皇女(おうじょ)という。なお国によって「親王」「郡王」「王」「大公」などの称号が与えられることがあり、「王」は皇帝の直下の地位を表す。
(出典:Wikipedia)
皇
常用漢字
小6
部首:⽩
9画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
“皇子”で始まる語句
皇子名
皇子尊
皇子女
皇子方