痛心つうしん)” の例文
その時分じぶん不安ふあん焦燥しょうそう無念むねん痛心つうしん……いまでこそすっかり精神こころ平静へいせいもどし、べつにくやしいとも、かなしいともおもわなくなりましたが
「おまえの泣くという意味は、涙をこぼすということか、痛心つうしんするということか」
梅里先生行状記 (新字新仮名) / 吉川英治(著)