“略述”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
りやくじゆつ66.7%
りゃくじゅつ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
以上(いじやう)略述(りやくじゆつ)した如(ごと)く、日本家屋(にほんかをく)が木造(もくざう)を以(もつ)て出發(しゆつぱつ)し、木造(もくざう)を以(もつ)て發達(はつたつ)したのは、國土(こくど)に特産(とくさん)する豊富(ほうふ)なる木材(もくざい)のためであつて、地震(ぢしん)の爲(ため)ではない。
日本建築の発達と地震 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
聞(き)き噛(かじ)つたことを略述(りやくじゆつ)して見(み)ることにする。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
私は今を去る二十八年の昔、金尾文淵堂主の依頼によって、源氏物語を略述(りゃくじゅつ)した。新訳源氏物語がそれである。森林太郎(もりりんたろう)、上田敏(うえだびん)二博士の序文と、中沢弘光(なかざわひろみつ)画伯の絵が添っていた。