“男達”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
おとこだて76.9%
をとこだて15.4%
をとこだち7.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“男達”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 法律 > 法律12.5%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸4.8%
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
かつて男達おとこだてとして名を売り、命を投げ出して暴れまわったつらだましいは、四十歳を越したいまでもその風貌に残っている。
大口屋暁雨ぎょうう侠気きょうきと、男達おとこだて釣鐘庄兵衛の鋭い気魄きはくを持って生れながら、身分ちがいの故に腹を切るという、その頃では
田沢稲船 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
「俺は十手を預かる町方の御用聞で、男達をとこだてややくざぢやないが、兎も角行つて見るとしようか」
「此節急にはびこつて來た、町奴まちやつこ男達をとこだての仕業ぢやありませんか」
万一もしか女史が二つの眼で一緒に笑つてみせて呉れる事だつたら、男達をとこだち各自てんでに自分のしんの臓を掴み出してみせるか、それともかはづのやうに飜斗とんぼがへりをしてみせたに相違ない。