“男達”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おとこだて80.0%
をとこだて13.3%
をとこだち6.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二人目は浅草大音寺前人入れ稼業新九郎の身内十兵衛と申す奴ゆえ、男達おとこだてにバクチ打ちは縁ある仲じゃ。人好し長次がこの方を探ってな。
かつて男達おとこだてとして名を売り、命を投げ出して暴れまわったつらだましいは、四十歳を越したいまでもその風貌に残っている。
「俺は十手を預かる町方の御用聞で、男達をとこだてややくざぢやないが、兎も角行つて見るとしようか」
「此節急にはびこつて來た、町奴まちやつこ男達をとこだての仕業ぢやありませんか」
万一もしか女史が二つの眼で一緒に笑つてみせて呉れる事だつたら、男達をとこだち各自てんでに自分のしんの臓を掴み出してみせるか、それともかはづのやうに飜斗とんぼがへりをしてみせたに相違ない。