“生㧞”の読み方と例文
読み方割合
はへぬ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
家(いゑ)に生㧞(はへぬ)きの我(わ)れ實子(じつし)にてもあらば、かゝる迎(むか)へのよしや十度(たび)十五たび來(き)たらんとも、おもひ立(た)ちての修業(しゆぎやう)なれば一ト廉(かど)の學問(がくもん)を研(みが)かぬほどは不孝(ふこう)の罪(つみ)ゆるし給(たま)へとでもいひやりて
ゆく雲 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)