“物覚”のいろいろな読み方と例文
旧字:物覺
読み方(ふりがな)割合
ものおぼ50.0%
ものおぼえ50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“物覚”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語(児童)15.4%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その物覚ものおぼえのわる子供こどもに、かなだらいにみずれてそれをたせてそとたせることにしました。
教師と子供 (新字新仮名) / 小川未明(著)
「そうだ、物覚ものおぼえがいいね、君は。しかしその城塞が、ドイツ軍の爆撃にって、三分の二ぐらいは崩れてしまっていることを知っているかね」
暗号音盤事件 (新字新仮名) / 海野十三(著)
豐「本当に此のは何てえ物覚ものおぼえが悪い娘だろう、其処そこがいけないよ、此様こんなじれったい娘はないよ」
真景累ヶ淵 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
「貴方、嘘をおきなさるなら、もう少し物覚ものおぼえを善く遊ばせよ」
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)