“爭端”の読み方と例文
読み方割合
さうたん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
モン長 此(この)舊(ふる)い爭端(さうたん)をば何者(なにもの)が新(あたら)しう發(ひら)きをったか? 甥(をひ)よ、おぬしは最初(はじめ)から傍(そば)にゐたか?
ロミオは言葉(ことば)穩(おだや)かに、此(この)爭端(さうたん)の取(とる)に足(た)らぬ由(よし)を反省(はんせい)させ、二(ふた)つには殿(との)のお怒(いかり)を思(おも)ひやれ、と聲色(せいしょく)を和(やは)らげ、膝(ひざ)を曲(ま)げて、さま/″\に申(まう)しましたなれども、中裁(ちゅうさい)には耳(みゝ)を假(か)しませぬチッバルト