“点(ひとも)” の例文
旧字:點
ここにも、そこにも、ふらふらと、春の日を中(うち)へ取って、白く点(ひとも)したらしく、真昼浮出て朦(もう)と明るい。いずれも御泊り木賃宿(きちんやど)。
陽炎座 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)