“潜(かゞ)” の例文
旧字:潛
是から人の引込(ひっこ)むまでと有助は身を潜(かゞ)めて居りますと、上野の丑刻(やつ)の鐘がボーン/\と聞える、そっと脱出(ぬけだ)して四辺(あたり)を見廻すと、仲間衆(ちゅうげんしゅう)の歩いている様子も無いから
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)