“淫酒”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いんしゅ50.0%
いんしゆ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
見よ彼らが家庭の紊乱(びんらん)せる有様を、数年間(すねんかん)苦節を守りし最愛の妻をして、良人(りょうじん)の出獄、やれ嬉しやと思う間もなく、かえって入獄中の心配よりも一層の苦悶(くもん)を覚えしめ、淫酒(いんしゅ)に耽(ふけ)り公徳を害して
妾の半生涯 (新字新仮名) / 福田英子(著)
淺草阿部(あべ)川町了源寺へ申遣(つかは)されしかば了源寺にては大いに驚(おどろ)き早速所化僧(しよけそう)一人罷出右の段(だん)相違(さうゐ)之なき旨(むね)委細(ゐさい)申立又願山儀は常々(つね/″\)身持宜(よろし)からず第一淫酒(いんしゆ)の二ツに耽(ふけ)り其上博奕(ばくち)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)