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水
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ふりがな文庫
“
水
(
見
)” の例文
そして活板字がたり不
レ
申
ざれ
(
ママ
)
バ、其不足の字ハ御手許より御頼か、又ハ伏
水
(
見
)
ニて御相談、以前の板木師ニ御申付可
レ
被
二
成下
一
奉
レ
頼候。謹言。
手紙:069 慶応三年五月十一日 秋山某あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
唯今肥後邸ニ横井を
尋
(
たづね
)
候所、夜前申合候通、伏
水
(
見
)
ニ
相待
(
あひまつ
)
と申て、今日八ツ時頃、出足ニて候よし。
手紙:011 文久三年七月八日か 村田巳三郎あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
此度の使者
村新
(
村田新八
)
同行ニて参上可
レ
仕なれども、実ニ心ニ
不
レ
任
(まかせざる)
義在
レ
之、故ハ去月廿三日夜伏
水
(
見
)
ニ一宿仕候所、
不
レ
斗
(はからず)
も幕府より人数さし立
手紙:029 慶応二年二月六日 木戸孝允あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
当時実に歎ずべきハ伏
水
(
見
)
にとりのがしし浪人の取落セし書面を以て、朝廷にもぢいて論にかけ、ついに会津人陽明家をなじり
此郷
(
ママ
)
御立腹など在
レ
之候よし、したしく聞申たり。
続 手紙:07 幕閣要人あてか(推定、慶応二年三月)
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
其ひ
を
(
まカ
)
ニ隣家の家をたゝき破り、うしろの町ニ出候て、薩の伏
水
(
見
)
屋鋪ニ引取申候。唯今ハ其手きず養生中ニて、参上とゝのハず何卒、御仁免奉
レ
願候。何レ近〻拝顔万奉
レ
謝候。謹言々。
手紙:029 慶応二年二月六日 木戸孝允あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
▼ もっと見る
廿三日夜 伏
水
(
見
)
ニ下ル二時過ル頃
———
(
本ノママ
)
坂本竜馬手帳摘要
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
“水”の解説
とは、化学式 H
2
O で表される、水素と酸素の化合物である。日本語においては特に湯と対比して用いられkojien_5、液体ではあるが温度が低く、かつ凝固して氷にはなっていない物を言う。また、液状の物全般を指すkojien_5。
この項目では、水に関する文化的な事項を主として解説する。水の化学的・物理学的な事項は「水の性質」を参照。
(出典:Wikipedia)
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
“水”を含む語句
水腫
清水
洪水
水底
水溜
水草
水瓶
水精
水面
水辺
水兵
手水鉢
水晶
水洟
出水
冷水
水沫
水口
水槽
水馬
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