“水浴”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
みずあ37.5%
みあ12.5%
みあみ12.5%
みずあみ12.5%
みづあび12.5%
ゆあみ12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“水浴”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語1.6%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
まだほの暗いうちに、彼は起って浴室にはいると、水浴みずあみして身をきよめていた。
新書太閤記:03 第三分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
それほどに、裸の男の水浴みずあびは、はたから見ると気狂いじみて見えた。
宮本武蔵:04 火の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
水浴みあみては渓の星かげ髪ほすと君に小百合の床をねだりし
恋衣 (新字旧仮名) / 山川登美子増田雅子与謝野晶子(著)
我が飛翔かけりしきりにかなし女子をみなごの小峡の水浴みあみ夏は見にけり
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
あたくし、真っ白なおおとりに乗った、あたくしの水浴みずあみの姿を描きたいのですが、駄目だめですわ——
田沢稲船 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
孤独者のきよ水浴ゆあみに真清水を噴く——
わがひとに与ふる哀歌 (新字旧仮名) / 伊東静雄(著)