“飛翔”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ひしょう91.4%
かけり2.9%
とび2.9%
ひしやう2.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夢とは何だろうか? 夢とは「現在しないもの」へのあこがれであり、理智の因果によって法則されない、自由な世界への飛翔である。
詩の原理 (新字新仮名) / 萩原朔太郎(著)
我が飛翔しきりにかなし女子の小峡の水浴夏は見にけり
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
で、一分間まへまで彼女が箒に跨がつて空を飛翔まはつてゐたなどとは、誰にも思ひもよらなかつた。
束縛された私の生活は不意に解放されて果もない平原にり——能力は起つて一ぱいの力を出してを擴げ、限界の彼方に飛翔しろと天から呼ばれる聲を聞いたのです。