“氣配(けはい)” の例文
新字:気配
蜂(はち)はそれにとまつて暫(しばら)く夫(をつと)の氣配(けはい)を窺(うかゞ)つてゐるらしかつたが、それが身動(みうご)きもしないのを見(み)ると、死骸(しがい)を離(はな)れてすぐ近(ちか)くの地面(ぢべた)に飛(と)び降(お)りた。
画家とセリセリス (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)