“氣管”の読み方と例文
新字:気管
読み方割合
きくわん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二重(ふたへ)に細(ほそ)い咽喉(のど)を卷(ま)いてゐる胞(えな)を、あの細(ほそ)い所(ところ)を通(とほ)す時(とき)に外(はづ)し損(そく)なつたので、小兒(こども)はぐつと氣管(きくわん)を絞(し)められて窒息(ちつそく)して仕舞(しま)つたのである。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)