“呼吸氣管”の読み方と例文
読み方割合
こきうきくわん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
新秋(しんしう)の氣(き)もちいゝ風(かぜ)が簾(すだれ)を透(とほ)して吹(ふ)く、それが呼吸氣管(こきうきくわん)に吸(す)ひ込(こ)まれて、酸素(さんそ)が血(ち)になり、動脈(どうみやく)が調子(てうし)よく搏(う)つ………その氣(き)が味(あぢ)はへない。
ねこ (旧字旧仮名) / 北村兼子(著)