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段
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くだり
ふりがな文庫
“
段
(
くだり
)” の例文
天地
(
てんち
)
の二
神
(
しん
)
誓約
(
うけい
)
の
段
(
くだり
)
に
示
(
しめ
)
された、
古典
(
こてん
)
の
記録
(
きろく
)
を
御覧
(
ごらん
)
になれば
大体
(
だいたい
)
の
要領
(
ようりょう
)
はつかめるとのことでございます。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
“段”の意味
《名詞》
(ダン)次々に高くなっている平面。
(ダン)上下に重なっているものの一つ。
(ダン)武芸などの技量を表す等級。
(ダン)長く続く物事の一区切り。
(ダン)物事の一局面。
(きざ)刻み目。
(出典:Wiktionary)
段
常用漢字
小6
部首:⽎
9画
“段”を含む語句
階段
手段
一段
段々
段落
上段
三段
此段
九段坂上
二段
段々畑
梯子段
石段
段梯子
算段
踏段
常套手段
楷子段
段違
楷段
...