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二段
ふりがな文庫
“二段”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
にだん
33.3%
ふたきだ
33.3%
ダブル
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にだん
(逆引き)
二段
(
にだん
)
のぼれば恐らくは
“MONICO”
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
(著)
二段(にだん)の例文をもっと
(1作品)
見る
ふたきだ
(逆引き)
朝ぼらけ春日野来れば冬木には
二段
(
ふたきだ
)
白く霧ぞ引きたる
夢殿
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
二段(ふたきだ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ダブル
(逆引き)
そのカムチャツカという船は船尾は馬鹿に綺麗だが、船首の方はなるたけ船を水に
浸
(
ひた
)
させまいというところから恐ろしく切っ立っていて、下の寝台は大部分が
二段
(
ダブル
)
になっていた。
世界怪談名作集:13 上床
(新字新仮名)
/
フランシス・マリオン・クラウフォード
(著)
二段(ダブル)の例文をもっと
(1作品)
見る
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
段
常用漢字
小6
部首:⽎
9画
“二段”で始まる語句
二段柵
検索の候補
二段柵
“二段”のふりがなが多い著者
フランシス・マリオン・クラウフォード
与謝野寛
北原白秋