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段々畑
ふりがな文庫
“段々畑”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
だんだんばた
33.3%
だんだんばたけ
33.3%
だん/\ばたけ
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だんだんばた
(逆引き)
山の
段々畑
(
だんだんばた
)
みな火事じや。
畑の祭
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
段々畑(だんだんばた)の例文をもっと
(1作品)
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だんだんばたけ
(逆引き)
秋が来たぞよ、
三崎
(
みさき
)
諸磯
(
もろいそ
)
の
段々畑
(
だんだんばたけ
)
から
百舌
(
もず
)
が出たで
畑の祭
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
段々畑(だんだんばたけ)の例文をもっと
(1作品)
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だん/\ばたけ
(逆引き)
キヤベツの
段々畑
(
だん/\ばたけ
)
銀緑なり雨霽れ空に白雲の湧く
桐の花
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
段々畑(だん/\ばたけ)の例文をもっと
(1作品)
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“段々畑(
棚田
)”の解説
棚田(たなだ)とは、傾斜地にある稲作地(田)のこと。傾斜がきつく耕作単位が狭い状態において、水平に保たれた田が規則的に集積し、それらが一望の下にある場合は千枚田(せんまいだ)とも呼ばれる。英語では「rice terraces」と表現される。棚田と同様に傾斜地を段状にした畑は段々畑(だんだんばたけ)という。
(出典:Wikipedia)
段
常用漢字
小6
部首:⽎
9画
々
3画
畑
常用漢字
小3
部首:⽥
9画
“段々”で始まる語句
段々
段々壊
段々染
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段畑