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極
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キハ
この
中申し上げた
滋賀津彦は、やはり隼別でもおざりました。
天若日子でもおざりました。
天の
日に矢を射かける——。併し、
極みなく美しいお人でおざりましたがよ。
京中、動乱シテ、恐怖、流言、
極マリナシ。〔官務記〕
“極”の意味
《名詞》
(きょく)2端のうちの一方。
(ごく)1,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000 = 1048を表す。載の次で恒河沙の前の位。
《形容動詞》
(ごく)程度の大きい様。
(出典:Wiktionary)