“極陰”の読み方と例文
読み方割合
ごくいん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
○さて氷室(ひむろ)とは厚氷(あつきこほり)を山蔭などの極陰(ごくいん)の地中に蔵置(おさめおき)、屋(いへ)を作りかけて守らす、古哥にもよめる氷室守(ひむろもり)是なり。
○さて氷室(ひむろ)とは厚氷(あつきこほり)を山蔭などの極陰(ごくいん)の地中に蔵置(おさめおき)、屋(いへ)を作りかけて守らす、古哥にもよめる氷室守(ひむろもり)是なり。
雪は活物(いきたるもの)にあらざれども変(へん)ずる所(ところ)に活動(はたらき)の気あるゆゑに、六出(りくしゆつ)したる形(かたち)の陰中(いんちゆう)或は陽(やう)に象(かたど)る円形(まろきかたち)を具(ぐ)したるもあり。水は極陰(ごくいん)の物なれども一滴(ひとしづく)おとす時はかならず円形(ゑんけい)をなす。