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木像女
ふりがな文庫
“木像女”の読み方と例文
読み方
割合
もくざうをんな
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もくざうをんな
(逆引き)
屋根板
(
やねいた
)
の
臭
(
にほひ
)
の
芬
(
ぷん
)
とする、いぢかり
股
(
また
)
の、
腕脛
(
うですね
)
の
節
(
ふし
)
くれ
立
(
た
)
つた
木像女
(
もくざうをんな
)
が
何
(
なに
)
に
成
(
な
)
る! ……
悪
(
わる
)
く
拳
(
こぶし
)
に
采
(
さい
)
を
持
(
も
)
たせて、
不可思議
(
ふかしぎ
)
めいた、
神通
(
じんつう
)
めいた、
何
(
なに
)
となく
天地
(
あめつち
)
の
神鑿
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
木像女(もくざうをんな)の例文をもっと
(1作品)
見る
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
像
常用漢字
小5
部首:⼈
14画
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
“木像”で始まる語句
木像
木像蟹
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木像
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御木像
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泉鏡太郎
泉鏡花