“木像女”の読み方と例文
読み方割合
もくざうをんな100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
屋根板(やねいた)の臭(にほひ)の芬(ぷん)とする、いぢかり股(また)の、腕脛(うですね)の節(ふし)くれ立(た)つた木像女(もくざうをんな)が何(なに)に成(な)る! ……悪(わる)く拳(こぶし)に采(さい)を持(も)たせて、不可思議(ふかしぎ)めいた、神通(じんつう)めいた、何(なに)となく天地(あめつち)の
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)