“掻傷”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かききず66.7%
そうしょう33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“掻傷”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 小説 物語(児童)5.3%
文学 > フランス文学 > 小説 物語1.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その爪の一つで、カイミアラはビレラフォンの肩先に深い掻傷かききずを負わせ、ほかの爪で、ペガッサスの左の翼を少し傷つけました。
血海の中に冷く光っているガラス瓶の欠片かけらでつけたものであろう、顔から頭へかけて物凄い掻傷かききず煮凝にこごりのような血を吹き、わけても正視に堪えぬのは、前額から頭蓋へかけてバックリ開いた大穴から、なんと脳味噌が抜きとられて頭の中は空っぽだ。
三狂人 (新字新仮名) / 大阪圭吉(著)
ひいらぎ蕁麻いらぐさ山査子さんざし野薔薇のばらあざみや気短かないばらなどと戦わなければならなかった。非常な掻傷そうしょうを受けた。