“所作事”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しょさごと78.9%
しよさごと21.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“所作事”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史40.0%
芸術・美術 > 演劇 > 歌舞伎8.0%
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
七十になる彼女は、中幕なかまく所作事しょさごと浅妻船あさづまぶね」の若い女にふんそうとしているところだった。
市川九女八 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
また巴里パリー人ジヨオ蒐集板画目録中岩井半四郎いわいはんしろう座頭ざとうふんせる所作事しょさごとの図あり。
江戸芸術論 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
劇通で芝居の所作事しよさごとをしくんだ壽阿彌にかくの如き滑稽のあつたことは怪むことをもちゐない。
寿阿弥の手紙 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
おかる勘平かんぺい道行みちゆきといつたやうな、芝居の所作事しよさごとと、それにともなふ輕く細く美しい音樂とが、しきりに思ひ出されて來た。
東光院 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)