“我生”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
わがせい50.0%
わがよ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天地間(てんちかん)僕(ぼく)一人(にん)、鳥(とり)も鳴(な)かず。僕(ぼく)は暫(しば)らく絶頂(ぜつちやう)の石(いし)に倚(よ)つて居(ゐ)た。この時(とき)、戀(こひ)もなければ失戀(しつれん)もない、たゞ悽愴(せいさう)の感(かん)に堪(た)えず、我生(わがせい)の孤獨(こどく)を泣(な)かざるを得(え)なかつた。
湯ヶ原より (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
零(こぼ)れし種子(たね)の奇(く)しきかな、我生(わがよ)荒(すさ)める确(そね)にだに
有明集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)