“懇親曾”の読み方と例文
読み方割合
こんしんくわい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
勢(いきほ)ひよく引入(ひきい)れしが客(きやく)を下(お)ろして扨(さて)おもへば恥(はづ)かしゝ、記憶(きおく)に存(のこ)る店(みせ)がまへ今(いま)の我(わ)が身(み)には往昔(むかし)ながら世(よ)の人(ひと)は未(ま)だ昨日(きのふ)といふ去年(きよねん)一昨年(をとゝし)、同商中(どうしやうちゆう)の組合曾議(くみあひくわいぎ)或(あるひ)は何某(なにがし)の懇親曾(こんしんくわい)に登(のぼ)りなれし梯子(はしご)なり
別れ霜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)