“愛想盡”の読み方と例文
新字:愛想尽
読み方割合
あいそづか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
致しませうと吉六息切(いきせき)立戻(たちもど)り一伍(ぶ)一什(じふ)を小夜衣へ話せば小夜衣仰天(ぎやうてん)し那(あ)の伯父さんの惡巧(わるだく)み大事の/\若旦那を愛想盡(あいそづか)しをさせるとは思へば/\恨(うら)めしと齒噛(はがみ)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
貸(かさ)ぬのみか種々(さま/″\)の惡口雜言(ざふごん)を云れ腹立紛(はらたちまぎ)れに罵(のゝし)り散し愛想盡(あいそづか)して立出しが外に便るべき先無(なけ)れば如何はせんと思案(しあん)しながら歸る道にて俄(にはか)に胸騷(むなさわ)ぎ爲(する)ゆゑ不※(ふと)心付是迄遂に夜に入て家を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)