“愚見”の読み方と例文
読み方割合
ぐけん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ま、愚見(ぐけん)をいってみれば、このさい、大牢中の二名は、生かしておくだけの形にしておき、第一には、急遽、都へ早打ちをお出しになること。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
過日御示(おしめし)被下(くだされ)候(そうろう)貴著瘠我慢中(やせがまんちゅう)、事実(じじつ)相違之廉(そういのかど)並(ならぴ)に小生之(しょうせいの)所見(しょけん)もあらば云々との御意(ぎょい)致拝承(はいしょういたし)候(そうろう)。昨今別而(べっして)多忙(たぼう)に付(つき)いずれ其中(そのうち)愚見(ぐけん)可申述(もうしのぶべく)候(そうろう)。先(まず)は不取敢(とりあえず)回音(かいおん)如此(かくのごとく)に候也。