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応接所
ふりがな文庫
“応接所”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おうせつしよ
50.0%
おうせつじょ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おうせつしよ
(逆引き)
雑誌も
既
(
すで
)
に
売品
(
ばいひん
)
と
成
(
な
)
つた
以上
(
いじやう
)
は、
売捌
(
うりさばき
)
の
都合
(
つがふ
)
や
何
(
なに
)
や
彼
(
か
)
やで店らしい者が無ければならぬ、
因
(
そこ
)
で
酷算段
(
ひどさんだん
)
をして
一軒
(
いつけん
)
借
(
か
)
りて、
二階
(
にかい
)
を
編輯室
(
へんしうしつ
)
、下を
応接所
(
おうせつしよ
)
兼
(
けん
)
売捌場
(
うりさばきぢやう
)
に
充
(
あ
)
てゝ
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
応接所(おうせつしよ)の例文をもっと
(1作品)
見る
おうせつじょ
(逆引き)
諸陵寮の小さい
応接所
(
おうせつじょ
)
で、わたくしは初めて外崎さんに会った。飯田さんの先輩であったとは違って、この人はわたくしと
齢
(
よわい
)
も
相若
(
あいし
)
くという位で、しかも史学を以て仕えている人である。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
応接所(おうせつじょ)の例文をもっと
(1作品)
見る
応
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
接
常用漢字
小5
部首:⼿
11画
所
常用漢字
小3
部首:⼾
8画
“応接”で始まる語句
応接間
応接室
応接
応接掛
検索の候補
応接室
応接
応接間
応接掛
応無所住
“応接所”のふりがなが多い著者
尾崎紅葉
森鴎外