“売捌”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うりさば50.0%
うりさばき50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“売捌”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 経済 > 経済学・経済思想14.3%
芸術・美術 > 工芸 > 工芸8.3%
社会科学 > 教育 > 教育4.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
畳は日本の生活になくてならないものでありますから、売捌うりさばく先も手広く、大きな産額に上ります。
手仕事の日本 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)
彼らはまた己れが思想の伴侶たるべき机上の文房具に対しても何らの興味も愛好心もなく、卑俗の商人が売捌うりさばく非美術的の意匠を以て、更に意とする処がない。
妾宅 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
慶応二年丙寅へいいん初冬付『西洋事情』初篇は出版後一年間の売捌うりさばき高だけで、正版偽版とりまぜ十万部の上にのぼった。
福沢諭吉 (新字新仮名) / 服部之総(著)
書林にはただ出版物の売捌うりさばきを命じて手数料を取らせるばかりのことにしたのは、れは著訳社会の大変革でしたが
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)