“幾千歳”の読み方と例文
読み方割合
いくちとせ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
紀伊(きい)の宮(みや)樟分(くすわけ)の社(やしろ)に詣(まう)づ、境内(けいだい)の樟(くす)幾千歳(いくちとせ)、仰(あふ)いで襟(えり)を正(たゞ)しうす。
熱海の春 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
幾足日(いくたるひ)、幾千歳(いくちとせ)しろしめす。
新頌 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
榮(はえ)とならんは幾千歳(いくちとせ)
泣菫詩抄 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫(著)