“師翁”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しおう50.0%
しをう50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“師翁”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌6.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
二つほど実例を挙げて説明すると、一つは最も有名な『冬の日』の第一篇の中ほどで、師翁しおうの「あかつき寒く火をきて」という句をけて、次のような一続きがある。
木綿以前の事 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
この許六と師翁しおうとの附合つけあいは、美少年が盛りの春をすでに過ぎて、懐旧にえぬ風情ふぜいを叙したものかと思われるが、細かな感じは私には説明ができない。次に、
木綿以前の事 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
牛門ぎうもんの秀才鏡花きやうくわ氏の句品くひん遙に師翁しをうの上に出づるも、またこの理に外ならざるのみ。