“寵児”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ちょうじ90.6%
ペット6.3%
まなご3.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私は神のよほどの寵児(ちょうじ)にちがいない。望んだ死は与えられず、そのかわり現世の厳粛な苦しみを与えられた。私は、めきめき太った。
答案落第 (新字新仮名) / 太宰治(著)
女学校時代には『常識(コンモン)さん』という綽名(あだな)をつけられ、学校中での寵児(ペット)だった。
キャラコさん:01 社交室 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
ローマ、カトリツクの寵児(まなご)。
第二海豹と雲 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)