“子蟹(こがに)” の例文
從順(すなほ)な子蟹(こがに)はおしへられたやうに試(こゝろ)みました。けれどどうしても駄目(だめ)でした。で
ちるちる・みちる (旧字旧仮名) / 山村暮鳥(著)
親蟹(おやがに)は歩(ある)きだしました。すると、こんどは子蟹(こがに)が腹(はら)をかかえて噴出(ふきだ)しました。
ちるちる・みちる (旧字旧仮名) / 山村暮鳥(著)
子蟹(こがに)の這(は)つてゐるのをみてゐた親蟹(おやがに)は苦(にが)い顏(かほ)をして言(い)ひました。
ちるちる・みちる (旧字旧仮名) / 山村暮鳥(著)