“子蟹”の読み方と例文
読み方割合
こがに100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
從順(すなほ)な子蟹(こがに)はおしへられたやうに試(こゝろ)みました。けれどどうしても駄目(だめ)でした。で
ちるちる・みちる (旧字旧仮名) / 山村暮鳥(著)
親蟹(おやがに)は歩(ある)きだしました。すると、こんどは子蟹(こがに)が腹(はら)をかかえて噴出(ふきだ)しました。
ちるちる・みちる (旧字旧仮名) / 山村暮鳥(著)
子蟹(こがに)の這(は)つてゐるのをみてゐた親蟹(おやがに)は苦(にが)い顏(かほ)をして言(い)ひました。
ちるちる・みちる (旧字旧仮名) / 山村暮鳥(著)