“娑羅双樹”の読み方と例文
読み方割合
しゃらそうじゅ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)の鐘の声、諸行無常の響(ひびき)あり。娑羅双樹(しゃらそうじゅ)の花の色、盛者(しょうじゃ)必衰の理(ことわり)をあらわす。おごれる人も久しからず、唯、春の夜の夢のごとし。猛(たけ)きものもついにはほろびぬ、偏(ひとえ)に風の前の塵(ちり)に同じ。