“威長高”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いたけだか50.0%
ゐたけだか50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
目科は威長高(いたけだか)に巡査に向い「貴官は拙者(せっしゃ)を知(しり)ませんか、拙者は目科です、是なる若者は拙者と一処(いっしょ)に来たのです」目科の名を
血の文字 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)
蒲田は姑(しばら)く助太刀の口を噤(つぐ)みて、皺嗄声(しわがれごゑ)の如何(いか)に弁ずるかを聴かんと、吃余(すひさし)の葉巻を火入(ひいれ)に挿(さ)して、威長高(ゐたけだか)に腕組して控へたり。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)