“好運”の読み方と例文
読み方割合
かううん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自分(じぶん)の好運(かううん)衰勢(すゐせい)にだらしなく感情(かんじやう)を動亂(どうらん)させるなどは甚(はなは)だしばしば僕(ぼく)のお眼(め)に掛(か)かることだが、そして、僕(ぼく)と雖(いへど)も敢(あ)へてそれが全然無(ぜんぜんな)いとは言(い)はないが
麻雀を語る (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
そ、そんな事(こと)考(かんが)へちやいけない。僕達(ぼくたち)はせめてさういふ夢(ゆめ)でも楽(たの)しんでゐたいぢやないか。——それにまた、思(おも)ひ掛(かけ)ない巡り合(あは)せで、人にはどんな好運(かううん)が向いて※ないとも限(かぎ)らないからね……
夢 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)