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衰勢
ふりがな文庫
“衰勢”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
すいせい
50.0%
すゐせい
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すいせい
(逆引き)
その
衰勢
(
すいせい
)
に及んではとても自家の地歩を維持するに足らず、
廃滅
(
はいめつ
)
の数すでに
明
(
あきらか
)
なりといえども、なお万一の
僥倖
(
ぎょうこう
)
を期して屈することを
為
(
な
)
さず
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
衰勢(すいせい)の例文をもっと
(1作品)
見る
すゐせい
(逆引き)
自分
(
じぶん
)
の
好運
(
かううん
)
衰勢
(
すゐせい
)
にだらしなく
感情
(
かんじやう
)
を
動亂
(
どうらん
)
させるなどは
甚
(
はなは
)
だしばしば
僕
(
ぼく
)
のお
眼
(
め
)
に
掛
(
か
)
かることだが、そして、
僕
(
ぼく
)
と
雖
(
いへど
)
も
敢
(
あ
)
へてそれが
全然無
(
ぜんぜんな
)
いとは
言
(
い
)
はないが
麻雀を語る
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
衰勢(すゐせい)の例文をもっと
(1作品)
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“衰勢”の意味
《名詞》
衰 勢 (すいせい)
衰えた勢い。
(出典:Wiktionary)
衰
常用漢字
中学
部首:⾐
10画
勢
常用漢字
小5
部首:⼒
13画
“衰”で始まる語句
衰
衰頽
衰弱
衰微
衰兆
衰残
衰褪
衰亡
衰凋
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南部修太郎
福沢諭吉