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女陰
ふりがな文庫
“女陰”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ぢよいん
33.3%
ちょいん
33.3%
ほと
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぢよいん
(逆引き)
○
蓑
(
みの
)
をやち○笠をてつか○人の死をまがつた又はへねた○
男根
(
なんこん
)
をさつたち○
女陰
(
ぢよいん
)
を
熊
(
くま
)
の
穴
(
あな
)
。此
余
(
よ
)
あまたあり、さのみはとてしるさず。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
女陰(ぢよいん)の例文をもっと
(1作品)
見る
ちょいん
(逆引き)
「オイ見ねぇ。ヨニ(
女陰
(
ちょいん
)
)が声色をつかってやがらあ」
艶色落語講談鑑賞
(新字新仮名)
/
正岡容
(著)
女陰(ちょいん)の例文をもっと
(1作品)
見る
ほと
(逆引き)
泰文はでたらめな
箴言
(
しんげん
)
に勿体をつけるつもりか、
拍手
(
かしわで
)
をうって花世の
女陰
(
ほと
)
を拝んだり、
御幣
(
ごへい
)
で腹を撫でたり、たわけのかぎりをつくしていたが、おいおい夏がかってくると
無月物語
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
女陰(ほと)の例文をもっと
(1作品)
見る
“女陰”の意味
《名詞》
女の陰部。女性器。
(出典:Wiktionary)
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
陰
常用漢字
中学
部首:⾩
11画
“女陰”の関連語
陰門
“女”で始まる語句
女
女子
女房
女性
女中
女王
女郎花
女将
女郎
女形
検索の候補
陰女
男女陰陽
“女陰”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山
正岡容
久生十蘭