トップ
>
女陰
>
ぢよいん
ふりがな文庫
“
女陰
(
ぢよいん
)” の例文
○
蓑
(
みの
)
をやち○笠をてつか○人の死をまがつた又はへねた○
男根
(
なんこん
)
をさつたち○
女陰
(
ぢよいん
)
を
熊
(
くま
)
の
穴
(
あな
)
。此
余
(
よ
)
あまたあり、さのみはとてしるさず。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
女陰
(
ぢよいん
)
を熊の穴といふをもておもふに、これらのことばは
商家
(
しやうか
)
の
符調
(
ふてう
)
といふものにおなじかるべし。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“女陰”の意味
《名詞》
女の陰部。女性器。
(出典:Wiktionary)
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
陰
常用漢字
中学
部首:⾩
11画
“女”で始まる語句
女
女子
女房
女性
女中
女王
女郎花
女将
女郎
女形