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大放蕩
ふりがな文庫
“大放蕩”の読み方と例文
読み方
割合
だいほうとう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいほうとう
(逆引き)
その言葉をわれわれに残したあの中世紀の
大放蕩
(
だいほうとう
)
詩人の作物を
愛誦
(
あいしょう
)
して、いとしみからと思えば憎しみで、憎しみからと思えばいとしみで、あれからこれへ、これからあれへ、
転
(
ころ
)
がそう転がそう
吊籠と月光と
(新字新仮名)
/
牧野信一
(著)
大放蕩(だいほうとう)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
放
常用漢字
小3
部首:⽁
8画
蕩
漢検準1級
部首:⾋
15画
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