“大噪”の読み方と例文
読み方割合
おほさわ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わたしがおまへおなそばるではないか、それになか彼麽あんなさわぎをしてるのに、なにきこえるものか』たしかになかではおそろしい大噪おほさわぎをしてました——えずえたり、くさめをしたり
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)