“大同江”の読み方と例文
読み方割合
だいどうこう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私は第一軍司令部付の国際法顧問を命ぜられて、黒木司令官らとともに、宇品から出発し、大同江をさかのぼり、平壌についた。
私の歩んだ道 (新字新仮名) / 蜷川新(著)
ところがその翌月、大同江をぐんぐんって、平壌に迫った米船「ジェネラル・シャーマン」号は、むろん朝鮮人にとっては船の英米を弁じる由もなかったけれども、たしかに妙な船だった。
撥陵遠征隊 (新字新仮名) / 服部之総(著)
ことに樂浪郡役所のあつたところは、今日平壤大同江にあつて、城壁のあともありますが、支那から派遣せられた役人がこゝにまつて朝鮮めてゐたのであります。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)