“壁代”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かべしろ78.6%
カベシロ21.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“壁代”を含む作品のジャンル比率
文学 > 中国文学 > 小説 物語0.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
壁代かべしろのやうな焔を後にして、娘の肩に縋つてゐるのは、堀河の御邸に繋いであつた、あの良秀と諢名のある、猿だつたのでございますから。
地獄変 (旧字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
調ととのうと、几帳きちょう壁代かべしろで注意ぶかく風ふせぎを立て、彼女は、義貞に肌をぬがせた。
私本太平記:11 筑紫帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
人を待つ間もなかつた。彼女自身、壁代カベシロに寄せかけて置いた白木の檀弓マユミをとり上げて居た。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
人を待つ間もなかつた。彼女自身、壁代カベシロに寄せかけて置いた白木の檀弓マユミをとり上げて居た。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)