“商(しょう)” の例文
商(しょう)は妲己(だっき)のために騒動がもちあがった。周(しゅう)は褒姒(ほうじ)のために破壊された? 秦……公然歴史に出ていないが、女のために秦は破壊されたといっても大して間違いはあるまい。
阿Q正伝 (新字新仮名) / 魯迅(著)
「商(しょう)よ、お前には私も教えられる。それでこそいっしょに詩の話が出来るというものだ。」
現代訳論語 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
司馬牛(しばぎゅう)憂えて曰く、人皆兄弟あり、我独り亡しと。子夏曰く、商(しょう)之を聞けり、死生命あり、富貴天に在りと。君子敬して失うこと無く、人と恭にして礼あらば、四海の内、皆兄弟なり。
論語物語 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
「師(し)と商(しょう)とでは、どちらがまさっておりましようか。」
現代訳論語 (新字新仮名) / 下村湖人(著)